#48 「自分の気分は、自分で上げられる」って本当?『私らしさワークブック』の“モチベーションワーク”をやってみました

2026.2.12

なんだか今日は気分が上がらないな~

理由ははっきりしないけど、なんとなくやる気が出ない日ってありますよね。

そんなとき、誰かに元気づけてもらえたら嬉しいけれど、毎回そう都合よくはいかないのが現実。

だからこそ、
自分の気分をどう扱うか」を知っておくことって、意外と大事なのかもしれません。

Y-Styleの『私らしさワークブック』にある「モチベーション:自分の気分が上がるとっておきを知る」というページには、こんな言葉があります。

たしかにその通りかも、と思いながら、「じゃあ、具体的には?」と聞かれると、意外とすぐには言葉にできないですよね。

今回は、スタッフ3人が実際にこのページに取り組んでみて感じたことを、落ち込みレベル別に少しだけご紹介します。

落ち込みレベルを“見える化”してみたら

このワークは、気分の波を1〜10段階で捉えてみるワーク。

気分が落ちたときに無理やり前向きになるのではなく、

「今の自分は、どのあたりかな?」

と、立ち止まって考えるところから始まります。

“頑張って上げる”というより、「今の自分に合う対処を知っておく」ためのページ。

1〜10まで埋められるかな?

ここまで細かく分けて考えたことないな~

書く前はそんな風に感じていました。

けれど書き始めてみると、少しずつ感覚が変わっていきました。

ひと口に「気分が下がる」といっても、その度合いや状態によって、必要なことは違うのかもしれない。

そんなふうに考えられるようになったことが、いちばん最初の変化でした。

落ち込みレベル1〜3|少し整えるだけで戻れるゾーン

eguchi

落ち込みはじめこそ、ちゃんと立て直すのが大事!

  • レベル①:美味しい抹茶を摂取する
  • レベル②:好きなドラマや映画を観る
  • レベル③:家族でショッピングに行く

なんとなく調子が出ないな、という落ち込みはじめ。

そんな時のスタッフえぐちは、無理に気分を上げようとせず、好きなものに触れる時間を意識的につくります。

美味しい抹茶をゆっくり味わったり、
好きなドラマや映画を観て気持ちをゆるめたり。
家族と一緒にショッピングへ出かけることも!

どれも一見すると小さなことですが、書き出してみて、気分を整えるために欠かせない大事なことだと気づきました。

落ち込みが浅い段階でケアできると、気づかないうちに溜め込んでしまうことが減り、回復もずっと早くなります。

落ち込みレベル4〜6|動いて整えるゾーン

hasegawa

私の4~6は、考えすぎる前に、まず動く!

  • レベル④:ネコと遊ぶ
  • レベル⑤:好きな曲でダンス
  • レベル⑥:部屋を片付ける

少し落ち込みが深くなると、自然と体や手を動かしたくなるデザイナーはせがわ。

ネコと遊んで気持ちをほぐしたり、好きな曲に合わせて体を動かしたり!

部屋を片付けて空間を整えることで、気持ちまでスッと軽くなっていきます。

このレベルでは、頭の中だけで抱え込まず、「動く・整える」ことが回復のスイッチ

手を動かす時間が、自分のペースを取り戻すきっかけになっています。

落ち込みレベル7〜10|回復を最優先にするゾーン

ishiguro

私のレベル7〜10は、しっかり離れて、しっかり満たす!

  • レベル⑦:遠めの空港に癒されに行く
  • レベル⑧:推しに会いに行く!(ライブ・舞台・サンリオピューロランド)
  • レベル⑨:1泊2日で近場に一人旅!
  • レベル⑩:大好きな沖縄旅行に行く!!

落ち込みが深くなってきたときは、日常から物理的に距離を取ることを大切にしている、スタッフいしぐろ。

大好きな飛行機を見に、ちょっと遠めの空港へ行って非日常の空気を感じたり、
推しに会いに行って、心が大きく動く時間を過ごしたり。

それでも足りないときは、1泊2日の一人旅で気持ちを切り替えたり、思いきって大好きな沖縄へ旅行したり。

このレベルでは、回復を最優先にすることが何より大事

自分がいちばん元気になれる場所」を知っていることが、立ち直るためのいちばんの近道だと感じています。

気づいたのは、「気分が下がる=ダメな日」じゃないということ

このワークをやって一番印象的だったのは、落ち込みレベルが高いときほど、“無理に元気を出そうとしなくていい”と気づけたこと。

レベルが低い日は、ちょっとしたことで回復できる。

でも、レベルが高い日は「休む」「距離を置く」も立派な選択肢。

それをあらかじめ書いておくだけで、「今の私はこのレベルだから、これをやればいい」と、自分に優しく判断できるようになりました。

自分の扱い方を、知っておくということ

『私らしさワークブック』は、正解を探すノートではありません。

今回のモチベーションワークも、立派なことを書く必要はなくて、自分を消耗させないために書くワーク。

実際に書いてみると、「これがあると、少し気持ちが戻りやすいんだな」

と、自分について新しく知ることがいくつもありました。

気分の波があるのは当たり前。

だからこそ、ごきげんな自分に戻るためのヒントを知っておくのは、とても心強いなと感じました。

あなたもこのワークブックで、「今の自分には何が必要かな?」と立ち止まってみてもいいのかもしれません。

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